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肌質別の洗顔ルール

肌質によって洗顔方法が異なります

肌別の洗顔方法についてお伝えします。ほんのちょっとしたテクニックで、美肌になれます!
 

肌質 洗顔方法
(1)乾燥肌
乾燥肌の人の皮膚は、お肌の潤いが失われた状態になっています。保湿がうまくできず、角質層が不規則になり、カサカサの乾燥肌となります。
朝の洗顔は、睡眠中に分泌された皮脂や顔に付着したほこりを落とすだけで十分です。朝起きて乾燥しているようでしたら、洗顔料を使わず、ぬるま湯で洗顔するだけでいいと思います。
また、ぬるま湯洗顔もなるべく短時間で済ませたほうがよいのです。肌の保湿成分は、洗顔料を使わなくてもぬるま湯で洗っただけで流れてしまうほど失ないやすいものなのです。逆に夜の洗顔は、1日の汚れやメイククレンジングのすすぎ残しを落とすために洗顔料を使うとよいでしょう。しかし、朝の洗顔と同じように、なるべく短時間で済ませてください。そして洗顔後はしっかりと保湿してください。
 
(2)敏感肌
敏感肌の状態とは、角質の水分保持能力が低くなり、皮膚表面の皮脂膜が十分でないので、外部からの刺激に敏感に反応してしまいます。
やはり刺激の少ない石鹸をよく泡を立てて、泡を顔に乗せてやさしくマッサージするように洗顔をしたほうがいいでしょう。決してこすりすぎないよう注意して、洗顔料の泡によごれを浮かせるようにしてください。すすぎはぬるま湯で行ってください。洗顔後のタオルオフはやさしく抑えるようにして拭きましょう。このタイプの肌の人は朝晩の2回の洗顔で十分です。
 
(3)脂性肌
脂性肌とは、皮脂が過剰に分泌され、ベタつき・テカリが見られる肌です。脂が気中の汚れを吸着して、ニキビや吹き出物、毛穴の黒ずみなどのトラブルを招きやすいのも特徴です。
朝は、洗顔料を使ってしっかり洗顔、といいたいところですが、泡を使って丁寧に洗顔してください。一度洗ってもTゾーンなどの脂分が気になる場合には、その部分だけもう一度洗ってもかいません。
夜の洗顔前には、クレンジングの後に蒸しタオルを顔に乗せ毛穴を開かせると汚れが落ちやすくなります。これは毎日やる必要はありません。洗顔料はよく泡立てて、脂分の分泌が多い部分から洗い始めて全体を洗っていきます。すすぎ後には冷水で仕上げると毛穴が引き締まります。
 
(4)混合肌
乾燥した部分と脂性な部分がある混合肌。乾燥・脂性のそれぞれの肌トラブルが発生することがあります。
混合肌の人は、乾燥肌と脂性肌両方の方法を取り入れます。どこの部分に皮脂が浮くか、どこの部分が乾燥するかを知っておく必要があります。
また、皮脂が浮きやすい部分(Tゾーン)から最初に洗って、目元口元や頬など(Uゾーン)乾燥しやすい部分は、軽く汚れを落とすだけで十分です。(場合によっては洗顔料を使わずにぬるま湯で流すだけでもOKです。)
混合肌は、「余分な皮脂は落とさず、必要な皮脂と保湿成分は逃がさない」洗顔がとても重要です。
 

肌質によって基礎化粧品が違うように、洗顔方法も異なるのです。ご自分の肌に照らし合わせて、参考にしてください。

 
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